残念ながら完全には消えません
ウィンドウリペアとは合わせガラスにヒビが入ってしっまった場合に、さらに広がる確率を低減させるため、ヒビの中に特殊樹脂を流し込み、接着補修するもので、完全に元の状態に復元するものではありません。修復後見る角度によってキズがちらついて見えたりすることがあります。
接着強度が低下する場合があります
修復する以前にキズの内部に水分や油分等の異物が入ってしまった場合、キズ内部の汚れは完全に除去することができないため、接着力が著しく低下することがございますのであらかじめ御了承ください。
もとのガラスの7~8割程度
完全に修復できた場合でも、もとのガラスの70%~80%程度の強度にしかならないため、修復後、何らかの衝撃が加わると、傷口が広がったり伸びたりすることがあります。修復後キズが伸びてしっまた場合、再修理できる場合もありますがその他の場合はガラスを交換するしかありません。ガラス交換費用は当社では負担できませんのであらかじめご了承ください。
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